ホールフード

スペシャルインタビューの内容・・・ホールフード基礎講座⑤

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がくぶんのホールフード基礎講座には、ホールフードの考え方に基づいたやり方で実践していらっしゃる農業や酪農その他のスペシャリストの方のインタビューのDVDがついています。

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インタビューDVDの中身について紹介したいと思います。

 

経皮毒について研究している山下玲夜さんの話

食べ物は口から入り、腎臓や肝臓を通過するときに、からだに不要な毒物は、解毒されます。化学物質は食べ物からだけでなく、呼吸器からも、皮膚からも入ってきます。

例えば洗剤の香料は鼻から、歯磨き粉の添加物は皮膚をつたって体の中にはいってきます。

よく化粧品、シャンプーの中に入っている“パラベン”がからだに悪いと敵視されることがありますが、確かに乳がん細胞からみつかるものではあります。

しかし実際には、パラベンは界面活性剤と一緒でなければ、それ単体ではからだにははいっていかないもの。そういった正しい知識をしっかりもつことで、つかっていいもの、悪いものを自分自身の目で判断しましょうというお話でした。

オーガニックな植木屋さん 曳地トシ・義治さんの話

オーガニックな植木屋さん・・・そんなお店あるんだな~と思いながら聞いたのが曳地さんのお話。

ナチュラルでかわいいひきちガーデンサービスでは、植木屋として農薬をつかわず、環境に負荷をかけない庭仕事に徹しておられます。

庭に虫がいたら、これは取り除かなければ・・と思う人が多いですが、生態系においていらない生物などいなくて、花粉を運んでくれたり、アブラムシを食べてくれたり、土を分解して有機物から無機物へと変化させてくれたりとそれぞれの役割があります。

生態系はピラミッドのようになっていますが、下をくずすと上のものは生きていられなくなります。上にたつものは下にささえられて生きている。そんな言葉が印象的でした。

 

遺伝子組み換えについて研究している天笠啓祐さんの話

環境問題専門のジャーナリスト、天笠啓祐さんの話。品種改良と遺伝子組み換えについての区別の違いについて、はっきりわからないところがありましたが、わかりやすく説明してくれました。

遺伝子組み換えの農作物を植えることは、日本では許可されてないのかとおもっていましたが、実際には許可されているそうです。

ただ、とうもろこしなど自給率が低い種しかまだないため、つくるメリットがないことと、日本人の消費者が反対していることで日本ではつくっていないだけなんだとか。

なぜ遺伝子組み換えがこわいのか、今遺伝子組み換えの作物が、世界のどのぐらいの農地占めているのかなどを教えてもらいました。

こういった話は、憶測でモノを言っている人も多いので、情報が不確かです。きちんとした専門家に話がきけるメリットは大きいですね。

 

オーガニック検査員 水野葉子さんの話

有機栽培をおこなっているという証明をしてくれる、JAS認定の検査員をしている水野葉子さんの話。日本発のIOIA公認オーガニック検査員の資格を取得した方。

有機栽培は1日にしてならず。その大変さをより多くの人にわかって手にしてほしい、理解して買ってもらいたいという気持ちが伝わってきました。

タカコナカムラ先生も一番伝えたいことは、人を含め生き物全体、環境まで考えて食べ物を作ってる人たちがつくっている食べ物をもっと買ってもらいたい、手にしてもらいたいということだといっていました。

私たちがたくさんそういう食べ物をたべることで、安心で安全な食べ物は安くなり、もっと普及します。

食べなければ、手をかけてつくってくれる作り手が生活できなくなりつくってもらえなくなります。

 

日本で短角牛を育てている山本謙治さんの話

DVDでは、短角牛の牧場で、なぜ山本さんが短角牛を育てているかという話だったのですが、テキストに山本謙治さんの経歴がのっていました。

味や価格だけではない「よい食事」とは何かを追求するためにひたすら食い倒れる記録であるやまけんの出張食い倒れ日記というブログもかいておられます。

もともと高校のときに学食で食べた有機野菜がきっかけで農業に興味をもったそうで、どんな学校かなとたどっていくと、自由の森学園とのこと。自由の森学園は私のいとこがいっていた学校で、私に生活クラブをおしえてくれた叔母とつながっていました。

こんな学食をつくってくれる学校があるんですね。

ホールフードスペシャルインタビューをみた感想・クチコミ

それぞれのお話は5~7分ぐらいの短い話ですが、その方が普段活動されているところで、インタビューを撮っているため、その方の背景がよりわかりやすく伝わります。

無添加とか安全な食べ物について関心がある人にあうと、ちょっと偏っているというか、安心な食を啓蒙する宗教的な印象を受けることがあり、添加物は危険よ、危ないよ、こういうは食べちゃダメよ・・とまるで毒物のようにいわれるとひいてしまいます。

ここにでてくる人たちは、それぞれのスペシャリストなので、話に真実味があり、さらに話をききたければそれぞれの著書を読めばもっとわかると思います。

とくに今回初めて知った山本謙治さんの本はいろいろと呼んでみたいと思いました。

こういう方たちを紹介してもらっただけでもホールフードを勉強してよかったです。

 

私が受講しているのは、がくぶんのホールフード基礎講座です。さらに詳しく知りたい方は資料請求をしてみてくださいね

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