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低AGEレシピを作ってみた・・・AGEフードコーディネーター養成講座②

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AGEフードコーディネーター養成講座を受講中です。

通信講座の勉強の方法は、テキストやDVDを見て、

  • AGEとは何なのか?
  • どんな料理にAGEが入っているのか
  • AGEが体に及ぼす影響とは?
  • AGEを抑える調理法とは?
  • 食品・調理別AGEの含有量

を学びます。

その後は、レシピをつかって、AGEを抑える調理法を実践するというものです。

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AGEとは?

Advanced Glycation End Productsの略で、AGEを簡単に説明すると、糖とタンパク質が加熱されることによってタンパク質に糖が結びつく、これが糖化です。

とんかつをすると、タンパク質である肉を小麦粉やパン粉などの炭水化物をつけて、油によって加熱することでこんがりきつね色になります。このこんがりきつね色の食べ物こそがAGEで、『終末糖化産物』と言われるものなのです。

タンパク質 + 糖質 + 熱 = 糖化

このAGEが体内に蓄積されると老化がすすみます。

どんなものにAGEがたっぷりはいっているかというと、『おいしそうなもの』。つまり、焼肉やステーキ、パスタやスイーツといったものです。では、これらを食べてはいけないかといったらそうではなくて、大事なのは食材ではなくて調理法!!

同じ肉でも部位や種類を選んで、調理法を変えれば、AGEを抑えた料理にすることができます。

 

AGEを抑えたレシピを作ってみた

AGEを抑えたレシピは、

油を少量しか使わなかったり、長時間高温にさらさないようにしたり、低温で蒸した調理方法でつくるといった、調理方法にこだわったものと、もともとAGEを体内でためにくくする食材を使うレシピがあります。

色々作ってみました。

 

ハーブ豆腐マリネ

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豆腐とオイルをハーブでマリネするだけでチーズのような味わいになります。このまま食べると、お酒のおつまみにも、イタリアンの前菜のようにもなります。チーズの代わりに豆腐を塩麹につけたレシピになり、AGEが低い料理になります。

 

定番料理に酢を加えてAGE対策

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酢やレモンなどの柑橘類も血糖値の上昇やAGE化を抑える働きをしてくれます。我が家には中学生になる娘が2人いますが、まだ小さい頃、すっぱいものが苦手で、残されても自分が食べるだけなので、酢の物などはほとんど出したことがなかったのですが、今、出してみるとパクパクと食べてくれます。

よかったのは、自宅で作ったポン酢。ポン酢を自宅て手作りすると添加物不使用の上にノンオイルなので、ヘルシーかつおいしいです。さっぱりと仕上がる酢をいれることで、食がすすみます。

 

桜えびを使って出汁いらずの煮物

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ひじきに煮物をつくってみました。通常、我が家でひじきを作る時には、油揚げを油抜きし、ひじき、人参、を油でいためた後、だし汁で煮て、醤油、みりん、砂糖で味付けして作ります。

AGE攻略レシピでは、油揚げは50度洗いをして置き、食材は炒めずいきなり醤油以外の調味料と少量のお水で煮てつくります。その時に、桜えびを入れることで、出汁要らずになります。

桜えびなどの甲殻類の皮はAGEの吸収を抑えてくれるばかりか、カルシウムも豊富。いつも油で炒めていたので、水をいれると油がぷかぷか浮いていました。

AGE攻略レシピでつくると、あっさりしたひじきの煮物ができます。

 

きのこのハーブマリネ

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きのこは食物繊維が豊富な食材。食物繊維は、腸での糖質の吸収をゆるやかにしてくれます。ハーブと一緒にボイルすることできのこにほんのり香りが写り、風味がよくなり、見た目もおしゃれな一品に。

タイムやローズマリーなどのハーブ類は、風味もよく塩分も減らせるために調味料として最適です。ローズマリーなどは植木鉢でもすくすくと育ちますので、お庭やベランダに植えておくといつでも食べられますよ。

野菜多めの焼き餃子

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AGEフードコーディネーター養成講座のAGE攻略レシピでは、チャーハンや焼きそば、お好み焼、ハンバーグ、担々麺、鶏の唐揚げ、チンジャオロースといったいつもの定番メニューを調理法や食材を変更することでAGEを抑えるレシピにする方法が載っています。

たしかに老化はいや。でも、ハンバーグやカレーだって食べたいよという人も多いはず。このレシピはうれしいですね。例えば、こちらの餃子。

中の豚肉には、脂肪の少ないロース肉を刻んで使っています。挽き肉には、脂肪も多く入っているので、AGEがあがります。焼く時には、ノンオイル対応のフライパンで弱火でじっくり火を通します。水分を使うことで、AGEが抑制されるので、蒸し焼きに。コゲ少なめで薄い焼き色で焼くことができました。

 

AGE攻略レシピを作ってみた感想

AGE攻略ということで、ヘルシーなのはいいけれど、こどもと一緒には食べれないんだろうなと思っていました。

たしかに、レバニラのレバーの代わりに赤こんにゃく、牛肉の代わりにこんにゃくをつかったチンジャオロースなど、こどもや夫にだすと、がっかりするだろうなというレシピものっていたのですが、ほとんどが、いつものメニューをちょっとだけ変えて、AGEをちょっとでも減らせるおしゃれでおいしいレシピでした。

おしゃれでというところもポイント。タカコナカムラ先生が監修しているだけに、どの料理もおいしく、見た目もおしゃれ。

レシピは1人前で書かれているので、美と健康を意識した30~50代の女性が一人で食べれるレシピになっていますが、それを家族4人分作っても何ら問題ないメニューになっています。

お昼に一人で作って食べてもよし、夜に家族と食べてもよし。『老化防止』『酸化しない』『錆びない』だけでなく、誰が食べてもヘルシーでからだにやさしいメニューです。

 

 

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